帚木蓬生さんが『守教』で第24回中山義秀文学賞を受賞

11月11日、福島県にある白河市立図書館で第二十四回中山義秀文学賞(中山義秀顕彰会主催)の公開選考会が開催されて、帚木蓬生(ははきぎほうせい)さんの時代小説、『守教』(上下)(新潮社)が受賞しました。 『守教』は戦国期の伝来から、弾圧を経て、江戸時代の終わりま …

「2018年11月の新刊 中」をアップ

2018年11月11日から11月20日の間に、文庫で刊行される時代小説の新刊情報リスト「2018年11月の新刊 中」を掲載しました。 今回は、祥伝社文庫から刊行する、簑輪諒(みのわりょう)さんの『殿さま狸』に注目しています。 蜂須賀家政は、秀吉のエリート黄母衣 …

「2018年11月の新刊 上」をアップ

2018年11月1日から11月30日の間に、文庫で刊行される時代小説の新刊情報リスト「2018年11月の新刊 上」を掲載しました。 今回は、PHP文芸文庫から刊行する、諸田玲子さんの『帰蝶(きちょう)』に注目しています。 夫・信長が、神をも畏れぬ所業に手を染め …

プリント・オン・デマンドで捕物小説の名作を掘り起こす、捕物出版

絶版になって紙の本で読むことが難しくなっている捕物小説の名作や傑作を、「プリント・オン・デマンド(POD)」方式で発行する、時代小説専門の出版社・捕物出版が設立されました。 「あのう、つかぬことを伺いますが、捕物小説の本を出すとしたら、どの程度出るもんなんでし …

『江戸は浅草』

風変わりな長屋の住人たちが繰り広げる、小粋な新感覚人情活劇 講談社文庫より刊行された、知野みさき(ちのみさき)さんの文庫書き下ろし時代小説、『江戸は浅草』を紹介します。 雷門で掏摸に遭い路頭に迷っていた真一郎は、六軒長屋の大家・久兵衛に用心棒兼遣い走りとして拾 …