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東京新聞で、小栗忠順を描く『残光そこにありて』(佐藤雫著)を紹介
「時代小説●2025年7月上旬の新刊情報(文庫)」を公開
【新着本】二見時代小説文庫2025年6月の新刊。伊丹完の新シリーズ開幕
『文蔵 2025.7・8』特集は、全国「道府県警」小説を追え!
第14回日本歴史時代作家協会賞候補作、12冊が届きました!
医を学びながら、母としての自覚を深めていくおいちの成長を描く
「時代小説●2025年6月下旬の新刊情報(文庫)」を公開
【新着本】江戸の旅はドラマチック。旅をめぐる時代アンソロジー
【新着本】双葉文庫2025年6月発売の新刊。「関ケ原合戦」目前
【新着本】光文社文庫2025年6月発売の新刊。「船頭」シリーズ最終巻
「時代小説●2025年6月中旬の新刊情報(文庫)」を公開
【新着本】文芸社文庫2025年6月の新刊。左甚五郎と筒井順慶
【推し本】おせっかいは癖になる。今読むべき時代小説
BookBangで、横山起也さんの『お茶漬けざむらい』の書評が掲載されました
【新着本】二見時代小説文庫2025年5月の新刊
「時代小説★2025年6月の新刊情報(単行本)」を公開
「時代小説●2025年6月上旬の新刊情報(文庫)」を公開
東京新聞で、今村翔吾さんの歴史小説『人よ、花よ、』を紹介
『文蔵 2025.6』特集は、中山七里は眠らない
診療所を手伝い始めてから1年半。医者の弟子として成長を遂げるお葉