
『文蔵 2025.7・8』特集は、全国「道府県警」小説を追え!
2025.06.26

第14回日本歴史時代作家協会賞候補作、12冊が届きました!
2025.06.24

医を学びながら、母としての自覚を深めていくおいちの成長を描く
2025.06.23

「時代小説●2025年6月下旬の新刊情報(文庫)」を公開
2025.06.20

【新着本】江戸の旅はドラマチック。旅をめぐる時代アンソロジー
2025.06.172025.06.18

【新着本】双葉文庫2025年6月発売の新刊。「関ケ原合戦」目前
2025.06.15

【新着本】光文社文庫2025年6月発売の新刊。「船頭」シリーズ最終巻
2025.06.13

「時代小説●2025年6月中旬の新刊情報(文庫)」を公開
2025.06.11

【新着本】文芸社文庫2025年6月の新刊。左甚五郎と筒井順慶
2025.06.092025.06.10

【推し本】おせっかいは癖になる。今読むべき時代小説
2025.06.08

BookBangで、横山起也さんの『お茶漬けざむらい』の書評が掲載されました
2025.06.052025.06.13

【新着本】二見時代小説文庫2025年5月の新刊
2025.06.03

「時代小説★2025年6月の新刊情報(単行本)」を公開
2025.06.01

「時代小説●2025年6月上旬の新刊情報(文庫)」を公開
2025.05.312025.06.02

東京新聞で、今村翔吾さんの歴史小説『人よ、花よ、』を紹介
2025.05.25

『文蔵 2025.6』特集は、中山七里は眠らない
2025.05.24

診療所を手伝い始めてから1年半。医者の弟子として成長を遂げるお葉
2025.05.232025.05.24

名手たちが競演。東海道をめぐる不思議で怖い時代アンソロジー
2025.05.222025.05.23

「時代小説●2025年5月下旬の新刊情報(文庫)」を公開
2025.05.21

【新着本】PHP文芸文庫2025年5月発売の新刊
2025.05.19