Twitter 2011年06月24日のツイート @jidaishow: さっきまで宮益坂のファーストキッチンで、『月夜行』を読んでいた。店のすぐ隣に、奥になっているために通りからは目立たないが、御嶽神社という現代的な新しい神社がある。時代小説を読んでいて、江戸時代からこの場所にある神社で... Twitterまとめ
Twitter 2011年06月22日のツイート @jidaishow: 辻堂魁さんの『帰り船』を読了。「風の市兵衛」シリーズの3作目。相変わらず読み味がよい。江戸時代の抜け荷(密貿易)というと、異国とのものしか頭になかったが、公儀の許しを得た問屋仲間を通さない直買いも御法度で、抜け荷とい... Twitterまとめ
Twitter 2011年06月21日のツイート @jidaishow: 『帰り船』の描かれている時代は文政五年(1822)で、小名木川沿いの五本松(江戸の代表する月見の名所)が出てくる。古河や土浦あたりが舞台になっていて、関東の物流が扱われていて、興味がわく。2011-06-21 20:... Twitterまとめ
Twitter 2011年06月17日のツイート @jidaishow: @a_yokota いい仕事をありがとうございます! 時代小説の前は、ミステリ&冒険小説ファンだったので、その頃、池上さんの解説にはお世話になっていました! もちろん、時代小説の書評も。2011-06-17 22:2... Twitterまとめ