Twitter 2011年07月14日のツイート @jidaishow: 『黒南風の海』は、久しぶりに読むハードカバー(単行本)。加藤清正(軍)を主人公にした時代小説って、ちゃんと読んでこなかったので、新鮮で楽しめそうだ。朝鮮出兵の加藤軍というと、「沙也可」の存在も気になるところ。と思った... Twitterまとめ
Twitter 2011年07月13日のツイート @jidaishow: 『戦国無常 首獲り』が面白くて注目していた伊東潤さんが、PHP研究所から『黒南風の海(くろはえのうみ)』を上梓された。加藤清正「文禄・慶長の役」異聞、というサブタイトルが付けられている。豊臣秀吉の朝鮮出兵がテーマ。U... Twitterまとめ
Twitter 2011年07月10日のツイート @jidaishow: 矢的竜さんの『大江戸 女花火師伝』を読み始める。老中松平定信(寛永の改革)の頃の江戸の花火師・鍵屋の女棟梁を主人公にした時代小説。花火シーズンを迎えて読むのにふさわしい一冊。URL2011-07-10 10:27:0... Twitterまとめ
Twitter 2011年07月08日のツイート @jidaishow: とはいえ、「東京国際ブックフェア」は、本好きにはたまらないお祭りのひとつ。バーゲンブックコーナーで、海野弘さんの『江戸の夕映』を見つけてGetしてしまう。『江戸ふしぎ草子』から始まる珠玉の時代小説集の一つ。こんな場所... Twitterまとめ
Twitter 2011年07月07日のツイート @jidaishow: 高橋由太さんの『もののけ本所深川事件帖 オサキ江戸へ』を読み始める。URL この本を読むまでは知らなかったが、オサキとは日本に伝わる狐の姿をした憑きもの、御先狐(おさきぎつね)のことらしい。URL2011-07-07... Twitterまとめ