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2011年08月16日のツイート

@jidaishow: 『哄う合戦屋』の魅力のひとつは、主人公で天才軍師・石堂一徹のキャラクター造形。戦国シミュレーションゲームの主人公のような戦上手ぶりながら、天才であるがゆえの孤高さと現代人が理想とする優しさを併せ持っていて、共感ができ...
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2011年08月15日のツイート

@jidaishow: 『哄う合戦屋』の作品の舞台は中信濃(松本周辺)、それなりに知っているはずの場所だったが、物語を読んで新発見が多くて楽しめた。中信濃は小笠原長時が大きな勢力をもっていたが、数多く豪族が独立して統一が遅れていた。南信濃を...
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2011年08月14日のツイート

@jidaishow: 『文蔵』に連載されていた津本陽さんの「忍びの者」と、安部龍太郎さんの「獅子王氏郷」は、今号が最終回。2011-08-14 20:32:19 via web@jidaishow: 帰省から戻った。家に『文蔵 2011....
ブックガイド

『参議暗殺』をブックガイドにアップ

「時代小説ブックガイド」に、翔田寛さんの『参議暗殺』、伊東潤さんの『黒南風の海』、岡本さとるさんの『千の倉より』をアップしました。掲載タイトル数は503になりました。⇒「時代小説ブックガイド」一覧を見る。
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2011年08月10日のツイート

@jidaishow: 思いがけず、「歴史街道」の9月号をいただいた。総力特集は大坂夏の陣。後藤又兵衛、真田幸村、毛利勝永ら、大坂方についた武将たちの戦いぶりを取り上げていて、読み応えがある。2011-08-10 21:38:13 via ...