シェア型書店「ほんまる」で、「時代小説SHOW」かわら版を無料配布
Twitter

2011年07月07日のツイート

@jidaishow: 高橋由太さんの『もののけ本所深川事件帖 オサキ江戸へ』を読み始める。URL この本を読むまでは知らなかったが、オサキとは日本に伝わる狐の姿をした憑きもの、御先狐(おさきぎつね)のことらしい。URL 2011-07-0...
Twitter

2011年07月06日のツイート

@jidaishow: この夏の宿題として、読書録のWordPressへの移行をちくちくと進めている。まだ、70作品ほどしか済んでいないが、ベータ版としてWeb公開を始めている。まずは800作品を目標にしている。URL 2011-07-06...
Twitter

2011年07月04日のツイート

@jidaishow: 藤原緋沙子さんの『切り絵図屋清七 ふたり静』を読む。わかりやすく美しい江戸の地図を作ろうとする清七を主人公とする、連作形式の時代小説。江戸の切絵図好きにはたまらなく魅力的な物語。URL 2011-07-04 21:5...
Twitter

2011年07月03日のツイート

@jidaishow: 『半鐘』の次の「江戸町奉行所吟味控」は、10月の発行予定ということで待ち遠しい。このシリーズは、江戸時代の謎だらけの事件を、八百屋お七の時代に限らず、時空を超えて、物語展開していくという。 2011-07-03 10...
Twitter

2011年07月01日のツイート

@jidaishow: 植松三十里(うえまつみどり)さんの『江戸町奉行所吟味控 半鐘』を読んだ。八百屋お七の事件の謎に迫った時代小説。八百屋お七というと、火事で避難先の寺の寺小姓と恋仲になり、その寺小姓に逢いたくて放火をしたということぐらい...