シェア型書店「ほんまる」で、「時代小説SHOW」かわら版を無料配布
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2011年06月12日のツイート

@jidaishow: 『チュウは忠臣蔵のチュウ』は、とり・みき画伯の装画と各章のとびらの画を見ているだけでもゴキゲンになる。物語の世界観をイメージどおりに表している。 2011-06-12 23:49:06 via web @jidais...
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2011年06月11日のツイート

@jidaishow: 『雷神 風の市兵衛』の舞台は内藤新宿。江戸の外れの猥雑で活気がある町の雰囲気が伝わってくる。主人公の渡り用人・唐木市兵衛の派遣先は、内藤新宿宿の呉服太物屋。商家に算盤ができて腕っ節の強い使用人とは…。一気に物語に引き...
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2011年06月09日のツイート

@jidaishow: 倅を己の仕事場に初めて連れていく、父親の気分はこうでもあろうかと、市兵衛はくすぐったい気持ちで思った。『風の市兵衛』が読み心地がいいのは、擬似的な父性愛に訴えるところにもあるのかもしれない。ロバート・B・パーカーの『...
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2011年06月06日のツイート

@jidaishow: WIRED VISIONに「電子書籍が紙に負ける5つのポイント」の記事が載っていた。とくに、2)購入した本を1カ所にまとめられない。という電子書籍の短所にはうなずける。タイトルごとにアプリが異なったり仕様が違ったりし...
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2011年06月05日のツイート

@jidaishow: 辻堂魁さんの『風の市兵衛』を読み始める。なかなか文庫書き下ろし系の作家の作品をフォローできていないが、時間があるときには開拓していきたいと思っている。URL 2011-06-05 23:09:11 via web @...