Twitter2011年08月01日のツイート @jidaishow: 「時代小説SHOW」の「時代小説 極楽の読書録」(2000年10月?2006年7月)を、「時代小説ブックガイド」にリニューアルし、おすすめの時代小説を紹介しています(403タイトル掲載、2011/08/01更新)。U...Twitterまとめ
Twitter2011年07月31日のツイート @jidaishow: 『黒南風の海』を読んでいると、当時の日本の軍事力(戦術や武器)がアジアでトップクラスであったことを再認識する。同時に文禄の役で秀吉軍を苦しめた最大の敵が「冬将軍」だったことも知る。この戦いについては積極的に知ろうとし...Twitterまとめ
Twitter2011年07月30日のツイート @jidaishow: 『千の倉より』に四話が収録されている。子どもが主題の表題作もいいいが、栄三郎をはじめ、気楽流の師弟たちが活躍する第四話の「お咲と三人の盗賊」がなんとも痛快だ。気楽流が実在の剣の流派と知って、へぇーって感心した。URL...Twitterまとめ
Twitter2011年07月29日のツイート @jidaishow: 伊東潤さんの『黒南風の海(くろはえのうみ)』の読書を再開。豊臣秀吉の朝鮮出兵を描いたものを読むのは苦手なのだが、この本は読み味がいい。なぜだろうか? 読了後に考えてみたい。 2011-07-29 00:24:32 v...Twitterまとめ
Twitter2011年07月28日のツイート @jidaishow: 新潟の町民決起の中心になったのが、若いころに京の国学者竹内式部のもとで学んだ、呉服屋の涌井藤四郎。『新潟樽きぬた』は、新潟湊騒動の顛末を藤四郎と彼を慕う芸妓のお雪との恋を絡ませながら描いている。 2011-07-28...Twitterまとめ