時代小説 『あるじは家康』を時代小説ブックガイドにアップ
岩井三四二さんの『あるじは家康』を時代小説ブックガイドにアップしました。『あるじは信長』『あるじは秀吉』に続く、「あるじは○○」シリーズの第三弾。これで戦国の三英傑がそろったわけである。このシリーズの魅力は、それぞれの人生での重大場面を、家...
時代小説 Twitter 2012年09月16日のツイート
@jidaishow: 岩井三四二さんのあるじは家康』を時代小説ブックガイドにアップ URL @jidaishowさんから2012-09-16 22:46:35 via Tweet Button
Twitter 2012年09月10日のツイート
@jidaishow: 藤村与一郎さんの『江戸の六文銭』を時代小説ブックガイドにアップ URL @jidaishowさんから2012-09-10 00:33:15 via Tweet Button
時代小説 『江戸の六文銭』を時代小説ブックガイドにアップ
藤村与一郎さんの『江戸の六文銭』を時代小説ブックガイドにアップしました。藩主の真田幸専から、真田六文銭の紋入りの羽織を下賜され、深川下屋敷の奥用人役という新たな役目を拝命する。望月操の推理と活躍を描くシリーズ第1作。（更新日：2012年9月...
時代小説 植松三十里さんの昭和時代小説『調印の階段』に感涙
8月も終わりが近づき、気になっていた植松三十里さんの新刊『調印の階段』（単行本）を読了。日本史上、最も不名誉な“仕事”（降伏文書への調印）を買って出た男、昭和の外交官・重光葵（しげみつまもる）を描く長編小説。作品の感想（ブックガイド）は後日...