幕末維新安藤優一郎さんが『徳川慶喜と渋沢栄一』で維新後の徳川家を描く
歴史家の安藤優一郎さんが単行本で出されたばかりの『徳川慶喜と渋沢栄一 最後の将軍に仕えた最後の幕臣』が家に届いた。 本書は、『幕末維新 消された歴史 武士の言い分 江戸っ子の言い分』、『勝海舟と福沢諭吉 維新を生きた二人の幕臣』に次ぐ、新し...
幕末維新
Twitter2012年05月23日のツイート
@jidaishow: 文庫新刊情報に、「2012年5月の新刊 下旬」をアップした。藤水名子さんの文庫書き下ろしが気になる。 URL @jidaishowさんから 2012-05-23 22:10:41 via Tweet Button @...
読書・本『文蔵 2012.6』の特集は「実話」から生まれた傑作小説
『文蔵 2012.6』（PHP研究所・PHP文芸文庫）が家に届く。 今号の特集は、世間を騒がせた事件や心あたたまるエピソードがこんな作品に！ 「実話」から生まれた傑作小説。インタビューは、馳星周さんと永瀬隼介さん。 ⇒『文蔵』ホームページ
Twitter2012年05月19日のツイート
@jidaishow: 『文蔵 2012.6』が家に届く。6月号の特集は「実話」から生まれた傑作小説。宮部みゆきさんや諸田玲子さんの時代小説連載が読める。 URL @jidaishowさんから 2012-05-19 01:25:31 via...
時代小説『日暮し同心始末帖 花ふぶき』を時代小説ブックガイドにアップ
辻堂魁さんの『日暮し同心始末帖 花ふぶき』を時代小説ブックガイドにアップしました。 北町奉行所平同心の日暮龍平が活躍する「日暮し同心始末帖」シリーズの第二作め。柳原堤の連続辻斬り事件の犯人を探索する龍平は、江戸で大人気の女義太夫の楓参とと染...