Twitter2013年12月25日のツイート
@jidaishow: 新人作家を抜擢した富士見新時代小説文庫、創刊。新人作家だけでのライナップが何とも大胆。注目かつ期待してゆきたい。 URL @jidaishowさんから 2013-12-25 00:48:30 via Tweet Bu...
Twitter 時代小説新人作家を抜擢した富士見新時代小説文庫、創刊
「ライトノベル」や「コミック」を中心に出版してきた、KADOKAWAの富士見書房より、新レーベル「富士見新時代小説文庫」が12月14日に創刊しました。遅ればせながら、その中の一冊、南房秀久さんの『おっとり若旦那 事件控え（一） 大江戸世間知...
時代小説金沢城下を舞台に、市井の人を描く時代小説集
剣町柳一郎（つるぎまちりゅういちろう）さんの『鞘師勘兵衛の義』は、金沢城下に生きる商人や細工人を描く時代小説集。 「金沢城下ものがたり」とサブタイトルが付けられているとおり、幕末から明治初期にかけての金沢城下が活写されています。 著者の剣町...
Twitter2013年12月23日のツイート
@jidaishow: 剣町柳一郎さんの『鞘師勘兵衛の義』は、金沢城下を舞台に、市井の人を描く時代小説集。 URL @jidaishowさんから 2013-12-23 22:28:29 via Tweet Button
時代小説第150回直木賞候補に、朝井まかてさん、伊東潤さん、万城目学さん！
12月20日に、日本文学振興会より、第150回直木賞の候補作6編が発表されました。時代小説では、朝井まかてさんの『恋歌（れんか）』と伊東潤さんの『王になろうとした男』、万城目学さんの『とっぴんぱらりの風太郎』の3編がノミネートされました。 ...