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時代小説

『文蔵 2014.4』の特集は、「北海道を舞台にした小説」

『文蔵 2014.4』(PHP研究所・PHP文芸文庫)は、今、北の大地の物語が熱い!  小説で味わう「北海道の魅力」。 「自然・グルメ・人情・歴史……北の大地を満喫できる小説作品20」と題して、文芸評論家の末國善己さんが北海道を舞台とした名...
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2014年03月19日のツイート

@jidaishow: 『文蔵 2014.4』の特集は、「北海道を舞台にした小説」。「追悼企画 山本兼一の世界」も掲載。 URL @jidaishowさんから 2014-03-19 23:32:18 via Tweet Button
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2014年03月10日のツイート

@jidaishow: 2014年3月11日から3月20日の間に、文庫で刊行される時代小説の新刊情報リスト「2014年3月の新刊 中」をアップしました。 URL @jidaishowさんから 2014-03-10 22:48:50 via ...
市井人情

江戸時代ならでは職業、献残屋の手代が活躍する時代小説

江戸時代ならではの職業に、献残屋(けんざんや)があります。 献残屋とは、公儀幕臣屋敷や大名屋敷を回り、他所からの進物の余り物を安値で買い取る稼業。手ごろな値での進物の周旋も行っていました。そんな献残屋を描いた、山本一力さんの時代小説『まいな...
時代小説

『夜去り川』を時代小説ブックガイドにアップ

志水辰夫さんの『夜去り川』を時代小説ブックガイドにアップしました。 本書の主人公・檜山喜平次は二十七歳の若者。武士としての身分を隠して、渡良瀬川のほとりの村で渡し守をしている。よそ者の彼がなぜ武士としての体裁を捨てて、村民のために尽くす、渡...