新刊情報いよいよ完結へ。大河時代小説「居眠り磐音」のラストが気になる 佐伯泰英さんの『居眠り磐音 江戸双紙50 竹屋ノ渡』が双葉文庫より刊行されました。シリーズ完結編となる、『居眠り磐音 江戸双紙51 旅立ノ朝』も同時発売されました。 寛政五年の新春。梅の香りが漂う小梅村の尚武館坂崎道場では、晴れて入門を許さ... 2016.01.15新刊情報時代小説
Twitter2016年01月15日のツイート @jidaishow: いよいよ完結へ。大河時代小説「居眠り磐音」のラストが気になる。佐伯泰英さんの『居眠り磐音 江戸双紙50 竹屋ノ渡』 URL @jidaishowさんから 2016-01-15 22:38:07 via Twitter...Twitterまとめ
新刊情報南蛮渡来の手鏡が映す、歴史を動かした人たちの素顔 2013年3月に亡くなられた北原亞以子さんの『ぎやまん物語』(文春文庫)。単行本に未収録の4編を加えた全17編を、本書と『あこがれ 続・ぎやまん物語』に2冊に分けて収録しています。没後3年近くが経過して、文庫の新刊に出合えるのはうれしいです... 2016.01.14新刊情報時代小説
Twitter2016年01月14日のツイート @jidaishow: 南蛮渡来の手鏡が映す、歴史を動かした人たちの素顔。北原亞以子さんの『ぎやまん物語』(文春文庫)。 URL @jidaishowさんから 2016-01-14 22:08:51 via Twitter Web Clie...Twitterまとめ
ブックガイド相撲まで取る“算盤侍”の優しさと強さが心に沁みる 辻堂魁さんの『秋しぐれ 風の市兵衛』。本作はシリーズ14作目になります。 廃業した相撲取り・鬼一磯之助がひっそりと江戸に戻ってきた、かつて土俵の鬼と呼ばれ、大関昇進を目前にした人気者だったが、やくざとの喧嘩のとばっちりで江戸払いとされていた... 2016.01.14ブックガイド時代小説