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読書・本

『文蔵 2016.2』のブックガイドは、「入れ替わり小説」を楽しむ

『文蔵 2016.2』(PHP研究所・PHP文芸文庫)のブックガイドは、私があいつで、あいつが私で!? 小説を読んで笑顔になろう! 日本でも世界でも、古くある“仕掛け”、立場や身分を変えて、もうひとつの人生を楽しめる、小説を友清哲さんがブッ...
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2016年01月20日のツイート

@jidaishow: 『文蔵 2016.2』のブックガイドは、「入れ替わり小説」を楽しむ URL @jidaishowさんから 2016-01-20 22:20:05 via Twitter Web Client
ニュース

青山文平さんが『つまをめとらば』で第154回直木賞を受賞!

1月19日(火)、第154回直木三十五賞(日本文学振興会主催)の受賞作が決定しました。青山文平さんの『つまをめとらば』(文藝春秋)が受賞しました。 『つまをめとらば』は、太平の世に行き場を失い、人生に惑う武家の男たちを描いた武家小説集。「ひ...
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2016年01月19日のツイート

@jidaishow: 青山文平さんが『つまをめとらば』で第154回直木賞を受賞! URL @jidaishowさんから 2016-01-19 20:43:40 via Twitter Web Client
新刊情報

もし上司が信長だったら、もし息子が。信長の実像を描く連作集

岡田秀文さんの『信長の影』が双葉文庫より刊行されました。 上杉謙信、織田信光、浅井長政、柴田勝家、足利義昭、蒲生氏郷、織田秀信、土田御前。信長のライバルや身内、家臣らは、戦国の覇者・織田信長をどう見ていたのか。嫉妬、焦燥、矜持、疑心、様々な...