シェア型書店「ほんまる」で、「時代小説SHOW」かわら版を無料配布
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2016年02月01日のツイート

@jidaishow: 蹴飛ばし左門の前に、最強の敵が現る!芝村凉也さんの『御家人無頼 蹴飛ばし左門 殺人刀無常』(双葉文庫)は、本所南割下水に住む無頼漢・三日月左門の活躍を描くシリーズ第3巻です。 URL @jidaishowさんから 2...
その他

ハプスブルク研究の泰斗が語る、“貴賤婚の禁”をめぐる悲喜劇

ドイツ・オーストリア文化史専攻の明治大学理工学部教授、菊池良生(きくちよしお)さんの歴史読み物、『超説ハプスブルク家 貴賤百態大公戯(きせんひゃくたいたいこうのたわむれ)』がH&I(エイチアンドアイ)より刊行されました。 エイチアンドアイは...
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2016年01月31日のツイート

@jidaishow: ハプスブルク研究の泰斗が語る、“貴賤婚の禁”をめぐる悲喜劇。菊池良生さんの歴史読み物、『超説ハプスブルク家 貴賤百態大公戯』がエイチアンドアイより刊行されました。 URL @jidaishowさんから 2016-01...
新刊情報

「2016年2月の新刊 上」をアップ

2016年2月1日から2月10日の間に、文庫で刊行される時代小説の新刊情報リスト「2016年2月の新刊 上」を掲載しました。 今回の注目は徳間文庫の新刊です。武内涼さんの『妖草師 魔性納言』が刊行されます。 宝暦八年(1758)の京都。若手...
ブックガイド

厳冬の北アルプス越えをした、戦国武将・佐々成政の生き様

風野真知雄さんの本格歴史小説『沙羅沙羅越え』(KADOKAWA発行・単行本)。 時は戦国時代末期。越中を支配する佐々成政は、天下取り目前の羽柴秀吉の野望を挫くため、孤軍奮闘していた。そして小牧・長久手の戦いで秀吉軍を退けた徳川家康に、今後も...