資料館・美術館旧白洲邸、武相荘で“ほんもの生活”を垣間見る
ゴールデンウィークの連休中に、東京・鶴川にある旧白洲次郎・正子邸、武相荘（ぶあいそう）に行ってきました。 白洲家が昭和十八年（1943）に移り住んで以来、六十年近く一度も引っ越しせずに暮らした住居跡は、そのまま保存され、2015年より、散策...
資料館・美術館 Twitter2016年05月06日のツイート
@jidaishow: 旧白洲邸、武相荘で“ほんもの生活”を垣間見る。ＧＷの連休中に、東京・鶴川にある旧白洲次郎・正子邸、武相荘に行ってきました。 URL @jidaishowさんから 2016-05-06 21:10:40 via Twi...
資料館・美術館サントリー美術館の「広重ビビッド」に行ってきました
六本木ミッドタウンにある、サントリー美術館で開催されている、「広重ビビッド 原安三郎コレクション」（開催期間：2016年4月29日～6月12日、火曜休館）を見に行ってきました。 日本化薬の元会長・原安三郎（はらやすさぶろう）氏の収集した浮世...
Twitter2016年05月05日のツイート
@jidaishow: サントリー美術館の「広重ビビッド」に行ってきました。URL @jidaishowさんから 2016-05-05 08:50:27 via Twitter Web Client
新刊情報化け猫騒動で知られる鍋島家の末裔が、人助けならぬ猫助け
六堂葉月（ろくどうはづき）さんの文庫書き下ろし時代小説、『江戸ねこ捜査網』が白泉社招き猫文庫より刊行されました。 鍋島化け猫騒動で知られる佐賀藩鍋島家の末裔、鍋島通茂は二十五歳の若さながら、十二年前の病がもとで総白髪。江戸の鍋島家中屋敷で若...