2024年時代小説(単行本/文庫書き下ろし)ベスト10、発表!

時代小説★2025年4月の新刊情報(単行本)

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時代小説★単行本新刊情報|2025年4月の新刊(1日→末日)

2025年4月1日から4月末日の間に、単行本(新書含む)で刊行される時代小説、歴史関連書、古典日本文学の新刊情報リストです。新刊の各タイトルは、Amazon.co.jpの詳細紹介ページにリンクを張っています。ピックアップした本のあらすじは、Amazon掲載の紹介文から抜粋し、編集しています。
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門井慶喜さんの『札幌誕生』
幕末から大正にかけて、未知の土地・北海道に渡り、近代都市・札幌を築いた五人の熱き物語です。
すべてはここからはじまりました――。
北海道の開拓と都市づくりに尽力した島義勇、内村鑑三、バチラー八重子、有島武郎、岡崎文吉。それぞれの視点から描かれる札幌の誕生秘話は、現代につながる街の原点を教えてくれます。

今村翔吾さんの『人よ、花よ、(上)』『人よ、花よ、(下)』
軍神と称えられた楠木正成を父に持つ正行は、戦なき世を願い、北朝に降る決意を固めます。
それは、南朝を頼みにしていた者たちにとっては裏切りに等しく、南朝の存亡を揺るがすものでした。
楠木正行は、楠木党の強さを誇示し、北朝の厭戦気分を高めた上で和議を導こうと策を練ります。北朝に降ることを前提とした戦いで勝利を重ね、和平が目前に迫る中、物語は思わぬ展開を迎えます――。
朝日新聞で大好評を博した連載が、ついに待望の単行本化です。

中島要さんの『口出し屋お貫』
二十七歳にして三度目の奉公先を辞したおれんは、昔馴染みの口入れ屋を訪ねます。ところが帳場にいたのは、見慣れぬ若い娘でした。
「口入れ屋の主人と言えば、酸いも甘いも噛み分けた年寄りのはず。ただの留守番だろう」と思ったおれんに、娘はこう名乗ります。
「あたしは先代・時三の孫で、貫と申します。二年前にこの店を継ぎまして、今年二十二になります」
それぞれの奉公先を辞めた理由を問いただすお貫に反発し、おれんは店を飛び出しますが――。別の口入れ屋に断られ、元の主人からは不義理を責められ、疲れ果てて部屋に戻ると、そこにはお貫が待っていて……。

宮本輝さんの『潮音 第四巻』
執筆に足かけ十年。宮本輝さん初の歴史小説にして、全四巻完結となる大作の最終巻です。

開国から明治維新、西南戦争を経て、日本の近代化が始まる激動の時代を、越中富山の薬売りの視点から描いています。主人公・川上弥一は、薩摩藩を担当する薬売りから、やがて近代的な製薬会社の創業を導く存在へと成長していきます。

第四巻では、時代は本格的に明治へと進み、近代日本が動き出します。一方、西南戦争では若き薩摩藩士たちが痛ましい最期を遂げていき、弥一の身にも大きな出来事が訪れます――。

!おすすめ度
:読みたい/入手したい
:新装版/復刊
:気になる/チェックしたい

●4月1日発売 小学館
『旧白洲邸 武相荘の四季』 牧山桂子 『旧白洲邸 武相荘の四季』
●4月1日発売 昭和女子大学出版会
『泉鏡花年譜』 吉田昌志 『泉鏡花年譜』
●4月1日発売 祥伝社・祥伝社新書
『悪意の日本史』 大塚ひかり 『悪意の日本史』
●4月1日発売 文芸社
『通化事件 日中戦争終結後の悲劇』 山口覚 『通化事件 日中戦争終結後の悲劇』
『AI歴史学 源義経と成吉思汗』 中原英臣 『AI歴史学 源義経と成吉思汗』
●4月4日発売 ABCアーク
『歴史人2025年5月号』 歴史人編集部 『歴史人2025年5月号』
●4月4日発売 KADOKAWA
『ダ・ヴィンチ 2025年5月号(特集:BLとKISS)』 『ダ・ヴィンチ 2025年5月号(特集:BLとKISS)』
●4月4日発売 PHP研究所
『歴史街道2025年5月号(特集1「長篠合戦・450年目の真実」)』 『歴史街道』編集部編集 『歴史街道2025年5月号(特集1「長篠合戦・450年目の真実」)』
●4月4日発売 河出書房新社
『札幌誕生』 門井慶喜 『札幌誕生』
●4月4日発売 自由国民社
『越後の華乃城』 飯田美紀子 『越後の華乃城』
●4月4日発売 櫂歌書房
『炮烙侍』 周防凛太郎 『炮烙侍』
●4月7日発売 中央公論新社・中公選書
『加藤友三郎-政党政治を見透した軍人政治家』 手嶋泰伸
●4月7日発売 朝日新聞出版
『人よ、花よ、(上)』
→記事:「時代小説★2025年4月の新刊情報(単行本)」を公開
今村翔吾 『人よ、花よ、(上)』
『人よ、花よ、(下)』 今村翔吾 『人よ、花よ、(下)』
●4月8日発売 郁朋社
『風吹けば沖つ白浪五人組-郵便集配人・喜三郎4-』 伊原勇一 『風吹けば沖つ白浪五人組-郵便集配人・喜三郎4-』
●4月8日発売 平凡社・平凡社ライブラリー
『現代語訳 中世稚児物語集』 木村朗子編著 『現代語訳 中世稚児物語集』
●4月9日発売 文藝春秋
『ああうれしい』 畠中恵 『ああうれしい』
●4月10日発売 講談社・講談社選書メチエ
『黒いイギリス人の歴史 忘れられた2000年』 平田雅博 『黒いイギリス人の歴史 忘れられた2000年』
『地中海世界の歴史6 「われらが海」の覇権 地中海世界帝国の成立』 本村凌二 『地中海世界の歴史6 「われらが海」の覇権 地中海世界帝国の成立』
●4月10日発売 東京創元社
『紙魚の手帖Vol.22』 寺地はるな他 『紙魚の手帖Vol.22』
●4月10日発売 本の雑誌社
『本の雑誌503号2025年5月号』 本の雑誌編集部編集 『本の雑誌503号2025年5月号』
●4月10日発売 明治書院
『論語: 注解書き下し』 中田勝他
●4月11日発売 祥伝社
『口出し屋お貫』 中島要 『口出し屋お貫』
●4月15日発売 PHP研究所
『10人の英傑が「この国」を変えた 大転換の日本史』 出口治明
●4月15日発売 アース・スターエンターテイメント
『信長の嫁、はじめました ~ポンコツ魔女の戦国内政伝~ (2) 』 九條葉月 『信長の嫁、はじめました ~ポンコツ魔女の戦国内政伝~ (2) 』
●4月15日発売 双葉社
『プロの小説家が教える歴史作家のマル秘ネタ帳』 木下昌輝
●4月16日発売 KADOKAWA
『9割の日本人が知らない 教科書から消えた世界史』 土井昭 『9割の日本人が知らない 教科書から消えた世界史』
『黒の新撰組 幕末鬼殺行』 朱鷺田祐介
●4月18日発売 朝日新聞出版
『満州スパイ戦秘史 関東軍将校らの証言で迫る ノモンハン事件から日ソ戦争まで』 永井靖二 『満州スパイ戦秘史 関東軍将校らの証言で迫る ノモンハン事件から日ソ戦争まで』
『楽しく学べる 浮世絵図鑑』 かみゆ歴史編集部編集
●4月18日発売 文藝春秋
『潮音 第四巻』 宮本輝 『潮音 第四巻』
●4月22日発売 講談社
『小説現代 2025年06月号』
●4月22日発売 祥伝社
『小説NON 2025年 05 月号』
●4月22日発売 新潮社
『小説新潮 2025年5月号』 小説新潮編集部編集
●4月22日発売 中央公論新社
『覘き小平次』 京極夏彦
『悪名の論理: 田沼意次の生涯』 江上照彦
●4月22日発売 中央公論新社・中公新書
『二十四史―『史記』に始まる中国の正史』 岡本隆司
●4月23日発売 光文社
『成層圏の墓標』 上田早夕里
●4月24日発売 新潮社
『モンゴル人の物語 第一巻:チンギス・カン』 百田尚樹 『モンゴル人の物語 第一巻:チンギス・カン』
『中国皇帝の条件:後継者はいかに選ばれたか』 阪倉篤秀
●4月24日発売 扶桑社・扶桑社新書
『令和に生かす日本史』 呉座勇一 『令和に生かす日本史』
●4月25日発売 NHK出版
『アウシュヴィッツ脱出: 命を賭けて世界に真実を伝えた男』 ジョナサン・フリードランド 『アウシュヴィッツ脱出: 命を賭けて世界に真実を伝えた男』
●4月25日発売 笠間書院
『一冊で読む漢詩400』 鷲野正明編著 『一冊で読む漢詩400』
●4月25日発売 幻冬舎
『小説幻冬 2025年5月号』 幻冬舎編集
●4月28日発売 KADOKAWA
『怪と幽 vol.019 2025年5月』 京極夏彦他
●4月28日発売 ワニブックス・ワニブックスPLUS新書
『戦争の昭和史 – 当事者の声で描く』 早坂隆
●4月28日発売 彩流社
『赤富士と応為、そしてボストンの男たち(仮)』 キャサリン・ゴヴィエ
●4月28日発売 風詠社
『孤城の蠕き: 中大兄皇子の野心』 村木哲史
●4月30日発売 河出書房新社
『大正浪漫乙女恋譚抄』 望月麻衣他
●4月30日発売 河出書房新社・河出新書
『謎解き『八犬伝』』 小谷野敦

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時代小説●2025年4月上旬の新刊情報(文庫)
時代小説●文庫新刊情報|2025年4月上旬の新刊(1日→10日)2025年4月1日から4月10日に文庫で刊行される時代小説の新刊情報リストです。おすすめの新刊の紹介文は、Amazonの内容紹介より抜粋・編集しています。各タイトルの詳細はAm...