シェア型書店「ほんまる」で、「時代小説SHOW」かわら版を無料配布

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2011年07月04日のツイート

@jidaishow: 藤原緋沙子さんの『切り絵図屋清七 ふたり静』を読む。わかりやすく美しい江戸の地図を作ろうとする清七を主人公とする、連作形式の時代小説。江戸の切絵図好きにはたまらなく魅力的な物語。URL 2011-07-04 21:5...
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2011年07月03日のツイート

@jidaishow: 『半鐘』の次の「江戸町奉行所吟味控」は、10月の発行予定ということで待ち遠しい。このシリーズは、江戸時代の謎だらけの事件を、八百屋お七の時代に限らず、時空を超えて、物語展開していくという。 2011-07-03 10...
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2011年07月01日のツイート

@jidaishow: 植松三十里(うえまつみどり)さんの『江戸町奉行所吟味控 半鐘』を読んだ。八百屋お七の事件の謎に迫った時代小説。八百屋お七というと、火事で避難先の寺の寺小姓と恋仲になり、その寺小姓に逢いたくて放火をしたということぐらい...
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2011年06月25日のツイート

@jidaishow: 次は伊東潤さんの長篇時代小説が読んでみたくなった。 2011-06-25 22:58:34 via web @jidaishow: 『戦国無常 首獲り』を読んでいると、討ち取った者の首を獲るにも作法(ルール)があるこ...
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2011年06月24日のツイート

@jidaishow: さっきまで宮益坂のファーストキッチンで、『月夜行』を読んでいた。店のすぐ隣に、奥になっているために通りからは目立たないが、御嶽神社という現代的な新しい神社がある。時代小説を読んでいて、江戸時代からこの場所にある神社で...