2024年時代小説(単行本/文庫書き下ろし)ベスト10、発表!

歴史読み物

人物

幕府隠密? 水道工事監督? 知られざる芭蕉を描く評伝

嵐山光三郎さんの歴史評伝、『芭蕉という修羅』(新潮文庫)を入手しました。中学三年で芭蕉の言霊に触れたという、著者の嵐山さんには、足と目と感性で俳聖「芭蕉」の全足跡を辿った紀行文『芭蕉紀行』や、芭蕉の弟子たちとの関係や人間性に迫った評伝『悪党...
歴史読み物

2020年度版の歴史手帳は、ビジュアル図録が大充実

日記と歴史百科のいいとこ取りした、吉川弘文館編集部編の『歴史手帳2020年版』を入手しました。吉川弘文館の「歴史手帳」は、歴史ファンだけでなく、時代小説ファンにも役に立つ手帳で、私もここ3年間ほど愛用してきました。待望の2020年版が発売さ...
歴史読み物

話したくなる、江戸の武士と町人が楽しんだ飯・酒・女

歴史家の安藤優一郎さんの江戸時代をテーマにした読み物、『大江戸の飯と酒と女』(朝日新書)を入手しました。本書のプロローグにによると、江戸時代の食というと、米食のイメージが強いですが、江戸をはじめとした都市では野菜・果物や魚・獣肉などバラエテ...
歴史読み物

江戸検に向けて、公式テキストでバーチャル江戸百景めぐり

10月27日(日)に迫った第14回江戸文化歴史検定に向けて、『新江戸百景めぐり ―TOKYOで“江戸”を再発見―』(小学館)で受検対策をしようと思います。第14回江戸文化歴史検定(1級・2級・3級)は、2019年10月27日(日)に東京・大...
人物

歴史がわかる、時代小説が面白くなる、坊主列伝

福原俊彦名義で時代小説家として活躍するかたわら、歴史解説書や評論などを手掛ける、榎本秋さんの歴史読み物、『日本坊主列伝』(徳間文庫)を入手しました。本書は、古代から近世までを、「1 古代~鎌倉」、「2 室町~戦国」、「3 江戸」の3つに分け...