2024年時代小説(単行本/文庫書き下ろし)ベスト10、発表!

歴史読み物

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時代小説が面白くなる、参勤交代の世界がまるわかり

歴史家の安藤優一郎さんの、『参勤交代の真相』が徳間文庫カレッジより刊行されました。浅田次郎さんの『一路』や土橋章宏さんの『超高速! 参勤交代』など、最近、時代小説で注目されている、参勤交代の真相に迫る歴史読み物です。本書では、参勤交代の基礎...
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火山噴火、地震、火災、飢饉、疫病…、江戸の災害史を学ぶ

今年の江戸検のお題に関連して、倉地克直(くらちかつなお)さんの歴史読み物、『江戸の災害史 徳川日本の経験に学ぶ』(中公新書)を入手しました。江戸を焼き尽くした明暦の大火、宝永の富士山大噴火、天明の浅間山大噴火、天保の飢饉、安政の大地震など、...
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江戸城無血開城をめぐる、“不都合な真実”とは?

歴史家の安藤優一郎さんの『「幕末維新」の不都合な真実』がPHP文庫より刊行されました。幕末維新のターニングポイントとなった「江戸城無血開城」。江戸を壊滅から救い、日本の内乱を最小限に抑えた大英断は、今も美談として高く評価されています。果たし...
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京都生まれ京都育ち、時代小説家澤田瞳子さんが教える京都の姿

『京都はんなり暮らし』(徳間文庫)は、注目の新進時代小説家の澤田瞳子さんによる、京都の暮らしをテーマにしたエッセイ集です。京都の和菓子と一口に言っても、お餅屋・お菓子屋と呼び方を変えているのをご存知ですか? 『枕草子』『平家物語』などの著名...
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関ヶ原合戦の虚像と実像、定説化された家康神話

歴史家の安藤優一郎さんの『「関ヶ原合戦」の不都合な真実』(PHP文庫)は、最新の研究成果を踏まえながら、関ヶ原の戦いを検証した歴史読み物。 現在、定説化している関ヶ原のストーリーとは、江戸時代に創られたものである。神君家康はすべてを御見通し...