シェア型書店「ほんまる」で、「時代小説SHOW」かわら版を無料配布

まとめ

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2011年06月21日のツイート

@jidaishow: 『帰り船』の描かれている時代は文政五年(1822)で、小名木川沿いの五本松(江戸の代表する月見の名所)が出てくる。古河や土浦あたりが舞台になっていて、関東の物流が扱われていて、興味がわく。 2011-06-21 20...
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2011年06月17日のツイート

@jidaishow: @a_yokota いい仕事をありがとうございます! 時代小説の前は、ミステリ&冒険小説ファンだったので、その頃、池上さんの解説にはお世話になっていました! もちろん、時代小説の書評も。 2011-06-17 22:...
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2011年06月14日のツイート

@jidaishow: このところ、ソーシャルボタンが気になっていて、ついにWebサイトにソーシャルボタンを設置してみた。WordPressプラグイン「WP Social Bookmarking Light」は、超カンタンだな。 2011-...
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2011年06月12日のツイート

@jidaishow: 『チュウは忠臣蔵のチュウ』は、とり・みき画伯の装画と各章のとびらの画を見ているだけでもゴキゲンになる。物語の世界観をイメージどおりに表している。 2011-06-12 23:49:06 via web @jidais...
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2011年06月11日のツイート

@jidaishow: 『雷神 風の市兵衛』の舞台は内藤新宿。江戸の外れの猥雑で活気がある町の雰囲気が伝わってくる。主人公の渡り用人・唐木市兵衛の派遣先は、内藤新宿宿の呉服太物屋。商家に算盤ができて腕っ節の強い使用人とは…。一気に物語に引き...