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まとめ

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2011年07月22日のツイート

@jidaishow: 田牧大和(たまきやまと)さんの『三悪人』を読み始める。文政四年、若き日の遠山(金四郎)景元、鳥居耀蔵、水野忠邦を描く時代小説。吉原を舞台にした、三人の騙し騙され合い、駆け引きが面白そう。URL 2011-07-22 ...
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2011年07月18日のツイート

@jidaishow: 時代小説好きで、『江戸の名所』で江戸観光に興味を持ったら、『江戸アルキ帖』をはじめとした杉浦日向子さんの著作と、『時代小説「江戸名所」事典』や『観光都市 江戸の誕生』、『大江戸100景地図帳』あたりがおススメです。 ...
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2011年07月17日のツイート

@jidaishow: 『文蔵』でとくに気に入っているのは、文庫サイズでどこでも読めることと、時代小説のラインナップが毎号充実していること。直木賞候補になった、葉室麟さんの『霖雨 広瀬淡窓日録』が読めるほか、7本の時代小説の連載がある。 2...
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2011年07月14日のツイート

@jidaishow: 『黒南風の海』は、久しぶりに読むハードカバー(単行本)。加藤清正(軍)を主人公にした時代小説って、ちゃんと読んでこなかったので、新鮮で楽しめそうだ。朝鮮出兵の加藤軍というと、「沙也可」の存在も気になるところ。と思った...
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2011年07月13日のツイート

@jidaishow: 『戦国無常 首獲り』が面白くて注目していた伊東潤さんが、PHP研究所から『黒南風の海(くろはえのうみ)』を上梓された。加藤清正「文禄・慶長の役」異聞、というサブタイトルが付けられている。豊臣秀吉の朝鮮出兵がテーマ。U...