ミステリー 江戸期の歯科事情がわかる時代小説 和田はつ子さんの『葉桜慕情』を読む。〈いしゃ・は・くち〉を営む口中医藤屋桂助を主人公とする捕物シリーズの第四弾である。口中医桂助事件帖 葉桜慕情〔小学館文庫〕作者: 和田はつ子出版社/メーカー: 小学館発売日: 2006/10/06メディア... ミステリー医療江戸
ミステリー 歯はきれいにしなきゃ 和田はつ子さんの『葉桜慕情』を読み始めた。〈いしゃ・は・くち〉を開業している藤屋桂助が見事な推理を披露して難事件を解決する「口中医桂助事件帖」シリーズの第4弾である。口中医桂助事件帖 葉桜慕情〔小学館文庫〕作者: 和田はつ子出版社/メーカー... ミステリー医療江戸
医療 ほおずきの根は子堕ろしの薬 諸田玲子さんの『恋ほおずき』を読み終えた。一つ誤解をしていた。主人公の江与は中條流の女医者だが、この場合の女医者は女医の意味ではなく、女のための医者(つまり婦人科医)のことだった。江与は、子堕ろしを取り締まる同心津田清之助に対して、「御法度... 2021.12.21 医療女性江戸
医療 恋に効く、女医者が活躍する時代小説 引き続き、諸田玲子さんの『恋ほおずき』を読んでいる。主人公の江与は、女性ならではの痛みや苦しみを癒してくれる若き女医者。自身も切ない過去(物語の中で次第に明らかになっていく)を抱えた末に選んだ道。使命感をもちながらも、子堕ろし(生まれくるは... 医療女性江戸
医療 江戸の産婦人科・中條流の女医者 諸田玲子さんの『恋ほおずき』を読み始めた。主人公の江与(えよ)は、浅草田原町で「中條流婦人療治」と染め抜いた長のれんを出す女医者。恋ほおずき (中公文庫)作者: 諸田玲子出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2006/07/25メディア... 医療女性江戸