2024年時代小説(単行本/文庫書き下ろし)ベスト10、発表!

経済

単行本

【新着本】安藤優一郎監修『江戸時代の暮らしと文化の絵事典』

見て楽しむ 江戸時代の暮らしと文化の絵事典|安藤優一郎監修|成美堂出版歴史家・安藤優一郎さん監修の江戸の入門書『見て楽しむ 江戸時代の暮らしと文化の絵事典』(成美堂出版)が本棚に加わりました。本書は、わかりやすいイラストと豊富な図版を通じて...
市井人情

【新着本】吉村喜彦さんの『江戸酒おとこ 小次郎酒造録』

『江戸酒おとこ 小次郎酒造録』|吉村喜彦|PHP文芸文庫吉村喜彦(よしむら・のぶひこ)さんの文庫書き下ろしの時代小説、『江戸酒おとこ 小次郎酒造録』(PHP文芸文庫)を本棚にお迎えしました。料理やグルメを題材にした時代小説は多いものの、江戸...
市井人情

「時代小説●2024年7月上旬の新刊情報(文庫)」をアップ

『江戸酒おとこ 小次郎酒造録』|吉村喜彦|PHP文芸文庫2024年7月1日から7月10日の間に、文庫で刊行される時代小説の新刊情報リスト「2024年7月上旬の新刊(文庫)」を掲載しました。今回は、吉村喜彦(よしむらよしひこ)さんの時代小説、...
人物

すべては人のために。富山売薬と調所広郷の心を打つ物語

『富山売薬薩摩組』|植松三十里|エイチアンドアイ植松三十里さんの『富山売薬薩摩組』(エイチアンドアイ)は、徳川幕府が敷いた幕藩体制に揺らぎが生じてきて江戸後期を舞台にした歴史小説です。本書に登場する薩摩藩家老の調所広郷(ずしょひろさと)は、...
単行本

荷を乗せた船が消え、おちやは連れ戻され…。遠野屋に危難が

『野火、奔る』|あさのあつこ|光文社あさのあつこさんの『乱鴉の空』の文庫解説の執筆を機に、「弥勒」シリーズを第1巻から読み直し、その面白さにすっかりはまりました。最新刊の『野火、奔る(のび、はしる)』(光文社)が刊行されたので、紹介します。...