ミステリー 浅見光彦のご先祖様が、出口が見えない不知森で謎解き 『不知森の殺人 浅見光彦シリーズ番外』|和久井清水|光文社文庫内田康夫さんの未完の遺作を引き継ぐ、「『孤道』完結プロジェクト」の最優秀賞を受賞し、『孤道 完結編 金色の祈り』で作家デビューした著者。和久井清水(わくいきよみ)さんの「浅見光彦... 2024.06.27 ミステリー恋愛文庫明治注目
人物 この世の全て知り尽くす、南方熊楠の数奇な運命を描く 『われは熊楠』|岩井圭也|文藝春秋6月13日(水)に、第171回直木賞候補作品が発表になりました。今回、歴史時代小説からは、岩井圭也さんの『われは熊楠』(文藝春秋)がノミネートされました。本書は、著者の初めての歴史小説です。博物学者で、生物... 2024.06.18 人物単行本大正・昭和明治注目直木三十五賞
人物 第171回直木賞候補に、岩井圭也さんの『われは熊楠』含む5作 6月13日(水)、第171回直木三十五賞(公益財団法人日本文学振興会主催)の候補作品5作品がx(旧Twitter)で発表されました。歴史時代小説のカテゴリーに入れられる作品では、岩井圭也さんの『われは熊楠』(文藝春秋)が候補作に選ばれました... 2024.07.20 人物単行本明治注目直木三十五賞読書・本
ユーモア 猫神が人々の願いを叶える、ユーモア連作短編で楽しむ名古屋 『おから猫』|西山ガラシャ|集英社文庫2015年、『公方様のお通り抜け』で第7回日経小説大賞を受賞してデビューした、西山ガラシャさんの最新文庫『おから猫』(集英社文庫)は、名古屋愛がたっぷり詰まった連作時代小説です。江戸・享保十八年(173... 2024.03.29 ユーモア動物市井人情幕末維新文庫明治武家江戸注目
人物 『日本奥地紀行』の女性作家による、日英文明衝突と冒険の旅 『イザベラ・バードと侍ボーイ』|植松三十里|集英社文庫ドジャースの大谷翔平選手の専属通訳をめぐるスキャンダルがニュースとなって、かつてこれほど「通訳」という職業が注目を集めたことはなかったかもしれません。植松三十里さんの『イザベラ・バードと... 2024.03.25 人物女性文庫明治注目街道・旅