2024年時代小説(単行本/文庫書き下ろし)ベスト10、発表!

江戸

ミステリー

【新着本】笹目いく子『深川あやかし屋敷奇譚』江戸怪異ミステリ

深川あやかし屋敷奇譚|笹目いく子|アルファポリス文庫笹目いく子(ささめいくこ)さんの第2作、『深川あやかし屋敷奇譚』が新たに本棚に加わりました。著者はアルファポリス第8回歴史・時代小説大賞に2作を応募し、本作で特別賞を受賞。もう1作は大賞を...
人物

山東京伝vs.曲亭馬琴、作家の意地。『北越雪譜』刊行まで四十年の数奇

雪夢往来|木内昇|新潮社木内昇(きうち・のぼり)さんの『雪夢往来(せつむおうらい)』(新潮社)を紹介します。著者の『惣十郎浮世始末』は見事な捕物ミステリーで、2024年「時代小説ベスト10(単行本部門)」で第1位に選びました。最新刊を楽しみ...
単行本

「時代小説★2025年2月の新刊情報(単行本)」を公開

『松の露 宝暦郡上一揆異聞』|諏訪宗篤|早川書房2025年2月1日から2月末日の間に、単行本(ソフトカバー含む)で刊行される時代小説の新刊情報リスト「2025年2月の新刊(単行本)」を公開しました。今月の注目作は、諏訪宗篤(すわ・むねあつ)...
市井人情

亡父への思い。若者の成長を描く爽快な青春捕物小説、誕生

『深川青春捕物控(一) 父と子』|東圭一|ハルキ文庫東圭一(あずま・けいいち)さんは、2023年に『奥州狼狩奉行始末』で第15回角川春樹小説賞を受賞して単行本デビュー。翌2024年には同作で第13回日本歴史時代作家協会賞新人賞を受賞した、時...
ミステリー

【新着本】二見時代小説文庫2025年1月の新刊。驚愕の展開

『逃げる役人 密命 はみだし新番士 2』『妖し川心中 大川橋物語 2』『化物屋敷 御隠居用心棒 残日録 3』2025年1月下旬に刊行された二見時代小説文庫の新刊3冊をご紹介します。『逃げる役人』と『妖し川心中』はシリーズ第2弾、『化物屋敷』...