2024年時代小説(単行本/文庫書き下ろし)ベスト10、発表!

人物

一夜で城をつくる。出世街道をまい進する若き日の秀吉を描く

『たらしの城』|佐々木功|光文社時代小説家、佐々木功(ささきこう)さんの歴史時代小説、『たらしの城』(光文社)を紹介します。本書は、史上まれにみる立身出世を成し遂げた戦国武将・豊臣秀吉の魅力あふれる物語です。秀吉というと、無謀で無慈悲な朝鮮...
人物

北条氏の旧領への国替えのピンチに、どうする家康

『徳川家康「関東国替え」の真実』|安藤優一郎|有隣堂歴史家の安藤優一郎さんの書き下ろし歴史読み物、『徳川家康「関東国替え」の真実』(有隣堂)をご恵贈いただきました。紀伊國屋書店さんや三省堂書店さんが出版部門を持っていることは知っていましたが...
伝奇

石ころしか持たぬ若者が、戦国の世を駆け抜けるエンタメ活劇

『敵は家康』|早川隆|アルファポリス早川隆(はやかわたかし)さんの長編歴史時代小説、『敵は家康』(アルファポリス)を紹介します。戦国時代を描いた歴史時代小説では、武将目線で描かれるものがほとんど。史料・資料が揃っていて史実を押さえやすく、読...
ミステリー

第166回直木賞は、今村翔吾さんと米澤穂信さんのダブル受賞

1月19日(水)、第166回直木三十五賞(公益財団法人日本文学振興会主催)の選考会が開催され、今村翔吾さんの『塞王の楯(さいおうのたて)』(集英社)と米澤穂信さんの『黒牢城(こくろうじょう)』(KADOKAWA)が受賞作に決まりました!今村...
人物

2021年【単行本】時代小説ベスト10を発表

「時代小説SHOW」による、2021年時代小説のベスト10【単行本部門】を発表しました。Amazonでの発売日もしくは奥付表記が2020年11月1日から2021年10月31日発行の時代小説作品で、単行本で刊行された作品を対象に選びました。1...