2024年時代小説(単行本/文庫書き下ろし)ベスト10、発表!

クラシック

オンデマンド本

国文学者で探偵作家の、幻の捕物小説がオンデマンドで復刊

『駒形堂の藤吉親分捕物話』|岡田鯱彦|捕物出版岡田鯱彦(おかだしゃちひこ)さんの捕物小説集、『駒形堂の藤吉親分捕物話』オンデマンド本をご恵贈いただきました。著者は、戦後から1970年代まで、大学で教鞭をとる国文学者のかたわら、『源氏物語』の...
オンデマンド本

論理的な推理で真犯人を当てる捕物名人は、辰巳の三味線芸者

『三味線鯉登』|永瀬三吾|捕物出版永瀬三吾(ながせさんご)さんの捕物小説集、『三味線鯉登(しゃみせんこいと)』オンデマンド本をご恵贈いただきました。ウィキペディアで確認できなかったので、一般社団法人日本推理作家協会の会員名簿で確認したところ...
クラシック

世田谷文学館で「没後10年井上ひさし展」を見る

本日(11/25)、新型コロナウイルスの感染者の拡大を受けて、東京都知事から不要不急の外出は控えてという声明が出されました。このタイミングでイベントの記事を掲載にすることにいささか違和感がありますが、学生時代から敬愛する、偉大な作家の足跡に...
クラシック

創刊1周年、ハヤカワ時代ミステリ文庫のルーツは葉室麟さん

『オランダ宿の娘』葉室麟さんの、『オランダ宿の娘』(ハヤカワ時代ミステリ文庫)をご恵贈いただきました。本書は、オランダ商館長が江戸に参府する際に定宿としていた、日本橋本石町の長崎屋の娘、るんと美鶴、二人の姉妹を主人公にした長編歴史時代小説で...