シェア型書店「ほんまる」で、「時代小説SHOW」かわら版を無料配布

【新着本】安藤優一郎監修『江戸時代の暮らしと文化の絵事典』

【新着本】海堂尊さんの『蘭医繚乱　洪庵と泰然』

高岡藩井上家に三方領地替えの危機、窮地を救うは領地のお宝

江戸の五人の大名にみる、隠居という名の「定年後」の実像

待望の第2巻。武士の時代の終幕に、東海道でバトルロイヤル

「時代小説●2024年11月上旬の新刊情報（文庫）」をアップ

「時代小説●2024年9月上旬の新刊情報（文庫）」をアップ

家老家の兄弟に、政争の嵐が。注目「神山藩」シリーズ第二弾

「時代小説★2024年11月の新刊情報（単行本）」を公開

「時代小説●2024年8月上旬の新刊情報（文庫）」をアップ

江戸で「買うての幸い、売っての幸せ」を。五鈴屋の商売繁盛記

夫婦で挑んだ「日本初の洋食屋」自由亭、誕生物語

自動車評論家殺人事件を解く鍵は、旧車ヲタクの蘊蓄に!?

何故、浅野内匠頭は吉良上野介を松の廊下で斬りつけたのか？

女はなぜ赤子を残して消えたのか。医者見習おいちが謎を追う

黒田官兵衛本が読みたいと思ったら

「時代小説●2024年11月中旬の新刊情報（文庫）」をアップ

待ってました！　万造とお満が三年ぶりに江戸に帰ってきた

高部務｜時代小説ガイド

2024.11.21

アドセンス広告、アフィリエイトを利用しています。

スポンサーリンク

[た] 高部務｜たかべつとむ｜作家

1950年、山梨県生まれ。新聞記者、雑誌記者などを経て、フリーのジャーナリストとして活躍。
2023年、「海豚」で第25回伊豆文学賞（小説・随筆・紀行文部門）最優秀賞受賞。

時代小説SHOW　投稿記事

【新着本】高部務さんの『富士川六景　幕末明治舟運ものがたり』

富士川六景　幕末明治舟運ものがたり｜高部務｜光文社高部務（たかべつとむ）さんの時代小説『富士川六景　幕末明治舟運ものがたり』（光文社）が新たに本棚に加わりました。甲斐国（現在の山梨県）は、その昔、交通の便が非常に悪い土地でした。江戸時代...

→高部務の本（Amazonより）

⇒時代小説作家リストへ戻る