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操觚の会|時代小説ガイド

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[そ] 操觚の会|そうこのかい|歴史・小説作家団体

2016年6月21日に創設された、歴史・時代小説のプロ作家の団体。
正式名称を“歴史小説イノベーション「操觚の会」”という。
自治体や出版社などとコラボした、メンバーによるアンソロジーなどの書籍の出版企画にも取り組む。

■時代小説SHOW 投稿記事

戦国時代をサバイバルした、関東「足利家」血の歴史
『足利の血脈 書き下ろし歴史アンソロジー』||秋山香乃、荒山徹、川越宗一、木下昌輝、鈴木英治、早見俊、谷津矢車|PHP研究所 戦国時代の「足利家」を描いた歴史時代小説短編集、『足利の血脈 書き下ろし歴史アンソロジー』(PHP研究所)を紹介し...
室町・戦国史を面白くする「足利氏」を七人が書き下ろし競演
『足利の血脈 書き下ろし歴史アンソロジー』|秋山香乃、荒山徹、川越宗一、木下昌輝、鈴木英治、早見俊、谷津矢車|PHP研究所 歴史時代小説作家団体「操觚の会(そうこのかい)」に参加する、作家による、歴史時代小説短編集、『足利の血脈 書き下ろし...
「2020年12月下旬の新刊(文庫)」をアップ
『幕末 暗殺!』|鈴木英治、早見俊、秋山香乃、神家正成、新美健、誉田龍一、谷津矢車|中公文庫 2020年12月21日から12月末日の間に、文庫で刊行される時代小説の新刊情報リスト「2020年12月下旬の新刊(文庫)」を掲載しました。 今回は...
今川、武田、北条、徳川…戦国興亡の舞台、静岡の城の物語
『アンソロジー しずおか 戦国の城』 “歴史小説イノベーション”を掲げ作家集団、操觚の会(そうこのかい)に所属する気鋭の作家による、歴史・時代小説アンソロジー、『アンソロジー しずおか 戦国の城』(静岡新聞社)を紹介します。 静岡県出身の鈴...
気鋭の歴史時代作家10人が、戦国静岡の城を巡る短編で競演
『アンソロジー しずおか 戦国の城』 歴史・時代小説作家の団体、操觚の会(そうこのかい)の選抜メンバーによる歴史・時代小説アンソロジー、『アンソロジー しずおか 戦国の城』(静岡新聞社)を入手しました。 操觚の会は、2016年6月に商業作家...
七人の歴史小説の志士による、血塗られた幕末小説イノベーション
中央公論新社から刊行された歴史時代小説アンソロジー、『幕末暗殺!』を紹介します。 谷津矢車さん、早見俊さん、新美健さん、鈴木英治さん、誉田龍一さん、秋山香乃さん、神家正成(かみやまさなり)さんという、七人の実力派作家が幕末の暗殺をテーマに競...

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操觚の会 | 操觚の会は歴史小説界に風穴をあけんとする作家の団体として活動しています。

歴史小説イノベーション「操觚の会」@rekishi_jidai | Twitter

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