シェア型書店「ほんまる」で、「時代小説SHOW」かわら版を無料配布

白虎隊で生き残り、明治を誇り高く生きた飯沼貞吉の人生

ほおずきの根は子堕ろしの薬

七代の天皇を支えた、国母・藤原彰子の生涯を描く平安絵巻

新宿荒木町に生まれ、敵味方に分かれた「高須四兄弟」の幕末維新

「時代小説●2024年10月中旬の新刊情報（文庫）」をアップ

何故、浅野内匠頭は吉良上野介を松の廊下で斬りつけたのか？

待望の第2巻。武士の時代の終幕に、東海道でバトルロイヤル

【新着本】美しい灯台を人気作家が旅した紀行集『灯台を読む』

特集は、宮部みゆき「きたきた捕物帖」の世界

明治維新後、徳川に連なる人々は、どう生き抜いたのか？

『鬼平犯科帳』大滝の五郎蔵役の俳優・綿引勝彦さん、死去

三人の王朝女性たちの恋と、紫式部の娘・賢子の波瀾の生涯

第七回書評家・細谷正充賞受賞作品展に行ってきました

蘭奢待を切り取りし者は？

【新着本】光文社文庫2024年11月発売の新刊

「源氏物語」に呼応した殺人事件。謎を解くのは清少納言

九千五百石の旗本とは

「時代小説●2024年9月上旬の新刊情報（文庫）」をアップ

霜島けい｜時代小説ガイド

2024.06.10

アドセンス広告、アフィリエイトを利用しています。

スポンサーリンク

[し] 霜島けい｜しもじまけい（霜島ケイ）｜作家

大阪生まれ。霜島ケイ名義で、ファンタジーとホラーのジャンルでも活躍。

時代小説SHOW　投稿記事

稀代の数寄者の瓢仙と怪談売りの銀次の痛快もののけ譚、開幕

『うろうろ舟　瓢仙ゆめがたり』｜霜島けい｜光文社文庫生来の怖がりで、お化け屋敷が苦手で入ったことがありません。お金を払ってまで、怖い思いをする気が知れません。さて、霜島けいの新シリーズ、『うろうろ舟　瓢仙ゆめがたり』（光文社文庫）は、稀...

著者のホームページ・SNS

→霜島けいの本（Amazonより）

⇒時代小説作家リストへ戻る