シェア型書店「ほんまる」で、「時代小説SHOW」かわら版を無料配布

ほおずきの根は子堕ろしの薬

「時代小説●2024年11月下旬の新刊情報（文庫）」をアップ

九千五百石の旗本とは

「時代小説●2024年8月上旬の新刊情報（文庫）」をアップ

江戸時代の絵師を題材にした珠玉の短篇集

「時代小説★2024年11月の新刊情報（単行本）」を公開

「時代小説●2024年11月上旬の新刊情報（文庫）」をアップ

シリーズを彩った脇役たちの物語。その前と後を描く短編集

自動車評論家殺人事件を解く鍵は、旧車ヲタクの蘊蓄に!?

【新着本】美しい灯台を人気作家が旅した紀行集『灯台を読む』

【新着本】澤見彰『狭間の子　吉原五十間道菓子処つた屋』

待望の第2巻。武士の時代の終幕に、東海道でバトルロイヤル

何故、浅野内匠頭は吉良上野介を松の廊下で斬りつけたのか？

人生で大切なことは『鬼平犯科帳』に学んだ。珠玉の名言集

【新着本】安藤優一郎監修『江戸時代の暮らしと文化の絵事典』

「時代小説●2024年10月下旬の新刊情報（文庫）」をアップ

「無茶の勘兵衛日月録」シリーズの作家・浅黄斑さん、死去

荷を乗せた船が消え、おちやは連れ戻され…。遠野屋に危難が

[ろ] 六堂葉月

2018.08.23

アドセンス広告、アフィリエイトを利用しています。

スポンサーリンク

[ろ] 六堂葉月｜ろくどうはづき

■時代小説SHOW　投稿記事
化け猫騒動で知られる鍋島家の末裔が、人助けならぬ猫助け｜『江戸ねこ捜査網』　2016年5月1日

⇒時代小説作家リストへ戻る