シェア型書店「ほんまる」で、「時代小説SHOW」かわら版を無料配布

【新着本】森山光太郎さんの『草莽の臣』

「ほんまる」で、「時代小説SHOW」かわら版を無料配布

蘭奢待を切り取りし者は？

時代小説の目利きたちが選んだ、この短編小説がすごい！

「時代小説★2024年11月の新刊情報（単行本）」を公開

新宿荒木町に生まれ、敵味方に分かれた「高須四兄弟」の幕末維新

神話も、聖徳太子もつくり出した、藤原不比等の壮大なる野望

【新着本】美しい灯台を人気作家が旅した紀行集『灯台を読む』

【新着本】二見時代小説文庫2024年11月発売の新刊

【新着本】宮部みゆきさんの『気の毒ばたらき　きたきた捕物帖（三）』

第七回書評家・細谷正充賞受賞作品展に行ってきました

【新着本】三田誠広さんの『デーヴァ　ブッダの仇敵』

明治維新後、徳川に連なる人々は、どう生き抜いたのか？

『蜩ノ記』から十六年。泣き虫と呼ばれた少年は師と友に出会う

【新着本】小杉健治『不始末　春待ち同心（三）』

待ってました！　万造とお満が三年ぶりに江戸に帰ってきた

江戸で「買うての幸い、売っての幸せ」を。五鈴屋の商売繁盛記

小さなヒロイン、ほうに心が洗われる感涙の時代小説―『孤宿の人』

2014年04月07日のツイート

2014.04.07

アドセンス広告、アフィリエイトを利用しています。

スポンサーリンク

@jidaishow: 神田明神で、4月16日（水）より、江戸食文化と江戸文芸のカルチャー講座が開催されます。 URL @jidaishowさんから

2014-04-07 21:45:14 via Tweet Button

コメント