シェア型書店「ほんまる」で、「時代小説SHOW」かわら版を無料配布

待望の第2巻。武士の時代の終幕に、東海道でバトルロイヤル

【新着本】光文社文庫2024年11月発売の新刊

特集は、宮部みゆき「きたきた捕物帖」の世界

『蜩ノ記』から十六年。泣き虫と呼ばれた少年は師と友に出会う

ずっと読んでいたい！「取次屋栄三」シリーズ完結

【新着本】三田誠広さんの『デーヴァ　ブッダの仇敵』

「時代小説●2024年11月中旬の新刊情報（文庫）」をアップ

第7回「書評家・細谷正充賞」受賞作品紹介・選評掲載

「時代小説ベスト10」1位！今いちばん面白い奉行所小説

時代小説の目利きたちが選んだ、この短編小説がすごい！

今年文庫で読んだ一番面白い剣豪小説

待ってました！　万造とお満が三年ぶりに江戸に帰ってきた

「時代小説●2024年10月上旬の新刊情報（文庫）」をアップ

信次郎が消えた！どうする？瞠目の「弥勒」シリーズ第11弾

江戸町奉行と鳥居耀蔵

江戸で「買うての幸い、売っての幸せ」を。五鈴屋の商売繁盛記

「ほんまる」で、「時代小説SHOW」かわら版を無料配布

神話も、聖徳太子もつくり出した、藤原不比等の壮大なる野望

2011年05月27日のツイート

2011.05.27

アドセンス広告、アフィリエイトを利用しています。

スポンサーリンク

@jidaishow: 「米相場を描いた時代小説があったよね」「大坂の堂島だっけ？」「いいえ、酒田のほう」「えーと、じゃあ、北重人さんの『汐のなごり』だ」読みっぱなしにしていると、時々痛い目に遭う。記憶より記録だ。URL

2011-05-27 22:58:35 via web

コメント