奥山景布子(おくやまきょうこ)さんの歴史時代小説、『葵の残葉』(文藝春秋刊)を、「時代小説SHOW」で紹介しました。
幕末の尾張徳川家当主徳川慶勝ら、分家の高須松平家出身の四兄弟の目を通して、激動の時代を描いた歴史時代小説。
“葵”の紋様を継ぐ、徳川御三家である尾張徳川家の当主でありながら、いちはやく幕府を見限り、新政府側に立った慶勝を中心に四兄弟の生き様を、史実を織り交ぜながら描いています。
■Amazon.co.jp
『葵の残葉』(奥山景布子・文藝春秋・Kindle版)
奥山景布子(おくやまきょうこ)さんの歴史時代小説、『葵の残葉』(文藝春秋刊)を、「時代小説SHOW」で紹介しました。
幕末の尾張徳川家当主徳川慶勝ら、分家の高須松平家出身の四兄弟の目を通して、激動の時代を描いた歴史時代小説。
“葵”の紋様を継ぐ、徳川御三家である尾張徳川家の当主でありながら、いちはやく幕府を見限り、新政府側に立った慶勝を中心に四兄弟の生き様を、史実を織り交ぜながら描いています。
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