シェア型書店「ほんまる」で、「時代小説SHOW」かわら版を無料配布

「時代小説●2024年11月上旬の新刊情報（文庫）」をアップ

【新着本】宮部みゆきさんの『気の毒ばたらき　きたきた捕物帖（三）』

【新着本】高橋直樹さんの『蔦屋重三郎　浮世を穿つ「眼」をもつ男』

九千五百石の旗本とは

反射炉からアームストロング砲まで作った、幕末佐賀藩の奇跡

「無茶の勘兵衛日月録」シリーズの作家・浅黄斑さん、死去

「時代小説●2024年7月下旬の新刊情報（文庫）」をアップ

【新着本】澤見彰『狭間の子　吉原五十間道菓子処つた屋』

2024年大河ドラマ「光る君へ」放送までに読みたい時代小説

小さなヒロイン、ほうに心が洗われる感涙の時代小説―『孤宿の人』

【新着本】双葉文庫2024年11月発売の新刊

「源氏物語」に呼応した殺人事件。謎を解くのは清少納言

ほおずきの根は子堕ろしの薬

歴史伝奇のレジェンドが描く、骨皮道賢と応仁の乱の地獄模様

「時代小説●2024年9月上旬の新刊情報（文庫）」をアップ

「時代小説　文庫新刊情報」ページをつくりました

「時代小説●2024年11月下旬の新刊情報（文庫）」をアップ

「新八犬伝」の「さもしい浪人」が大活躍する痛快伝奇ロマン

2016年11月14日のツイート

2016.11.14

アドセンス広告、アフィリエイトを利用しています。

スポンサーリンク

@jidaishow: 献残屋の手代が、幕末の浦賀奉行所役人の悪事を暴く。山本一力さんの『まいない節　献残屋佐吉御用帖』刊行。 URL @jidaishowさんから

2016-11-14 21:49:21 via Twitter Web Client

コメント