シェア型書店「ほんまる」で、「時代小説SHOW」かわら版を無料配布

第七回書評家・細谷正充賞受賞作品展に行ってきました

【新着本】光文社文庫2024年11月発売の新刊

ほおずきの根は子堕ろしの薬

【新着本】松下隆一『落としの左平次』

「新八犬伝」の「さもしい浪人」が大活躍する痛快伝奇ロマン

武士の名前と偏諱

人生で大切なことは『鬼平犯科帳』に学んだ。珠玉の名言集

神話も、聖徳太子もつくり出した、藤原不比等の壮大なる野望

【新着本】高橋直樹さんの『蔦屋重三郎　浮世を穿つ「眼」をもつ男』

義賊、忍びに、影御用、幽霊剣士…、登場人物は裏の顔ばかり

第12回日本歴史時代作家協会賞シリーズ賞受賞！人情時代小説

何故、浅野内匠頭は吉良上野介を松の廊下で斬りつけたのか？

江戸時代の絵師を題材にした珠玉の短篇集

荷を乗せた船が消え、おちやは連れ戻され…。遠野屋に危難が

なぜ人は争うのか？　元寇に立ち向かう、鎌倉御家人河野通有

金銀山の島、佐渡の謎と魅力が詰まった、痛快歴史ミステリー

白虎隊で生き残り、明治を誇り高く生きた飯沼貞吉の人生

【新着本】美しい灯台を人気作家が旅した紀行集『灯台を読む』

2016年01月17日のツイート

2016.01.17

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@jidaishow: 圧倒的な剣戟シーン、絡み合う謎、読まずにはいられない。荒崎一海さんの『幽霊の足　宗元寺隼人密命帖（二）』が刊行 URL @jidaishowさんから

2016-01-17 20:40:38 via Twitter Web Client

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