時代小説 植松三十里さんの昭和時代小説『調印の階段』に感涙 8月も終わりが近づき、気になっていた植松三十里さんの新刊『調印の階段』(単行本)を読了。 日本史上、最も不名誉な“仕事”(降伏文書への調印)を買って出た男、昭和の外交官・重光葵(しげみつまもる)を描く長編小説。 作品の感想(ブックガイド)は... 2021.02.26 時代小説
Twitter 2012年08月30日のツイート @jidaishow: 8月も終わりになり、気になっていた植松三十里さんの『調印の階段』を読了。昭和の外交官、重光葵さんを描いた長編小説。読書中に思わず落涙。 URL @jidaishowさんから 2012-08-30 23:54:32 v... Twitterまとめ