2024年時代小説（単行本／文庫書き下ろし）ベスト10、発表！

油屋の放蕩息子が不審死。遠野屋には甘く危険な新たな取引が——

東京新聞で、諏訪宗篤さんの『松の露　宝暦郡上一揆異聞』を紹介

ほおずきの根は子堕ろしの薬

最後のシリーズ開幕！水城聡四郎、この国のすべてを監察せよ

「時代小説●2025年3月中旬の新刊情報（文庫）」を公開

【新着本】光文社文庫2025年2月発売の新刊。読書の楽しみを味わう

「時代小説●2025年4月上旬の新刊情報（文庫）」を公開

【新着本】永井紗耶子『旅立ち寿ぎ申し候〈新装版〉』江戸商い小説

「時代小説●2025年3月上旬の新刊情報（文庫）」を公開

2027年のNHK大河ドラマは、小栗忠順を描く「逆賊の幕臣」

【新着本】五十嵐佳子の『摘み草の里　千光寺精進ごよみ』

「時代小説●2025年3月下旬の新刊情報（文庫）」を公開

小さなヒロイン、ほうに心が洗われる感涙の時代小説―『孤宿の人』

【新着本】PHP文芸文庫（時代小説）2025年3月発売の新刊

シリーズを彩った脇役たちの物語。その前と後を描く短編集

妹が商いのライバルに。五鈴屋江戸店に最大の危機襲来

【新着本】氷月葵の人情捕物小説『すずめのお師匠　もつれ糸』

【新着本】双葉文庫2025年3月発売の新刊。注目作ばかり

『動かぬが勝』をブックガイドにアップ

2012.01.27

アドセンス広告、アフィリエイトを利用しています。

スポンサーリンク

佐江衆一さんの『動かぬが勝』をブックガイドにアップしました。五十を過ぎてから剣の修行を始めた商家の隠居を描く表題作はじめ、七編を収録した短編時代小説集。（更新日：2012年1月27日、全1027タイトル）⇒「時代小説ブックガイド・目次」）