2024年時代小説（単行本／文庫書き下ろし）ベスト10、発表！

シリーズを彩った脇役たちの物語。その前と後を描く短編集

「時代小説●2025年4月上旬の新刊情報（文庫）」を公開

小さなヒロイン、ほうに心が洗われる感涙の時代小説―『孤宿の人』

【新着本】五十嵐佳子の『摘み草の里　千光寺精進ごよみ』

【新着本】双葉文庫2025年3月発売の新刊。注目作ばかり

【新着本】光文社文庫2025年2月発売の新刊。読書の楽しみを味わう

【新着本】永井紗耶子『旅立ち寿ぎ申し候〈新装版〉』江戸商い小説

最後のシリーズ開幕！水城聡四郎、この国のすべてを監察せよ

妹が商いのライバルに。五鈴屋江戸店に最大の危機襲来

油屋の放蕩息子が不審死。遠野屋には甘く危険な新たな取引が——

【新着本】氷月葵の人情捕物小説『すずめのお師匠　もつれ糸』

「時代小説●2025年3月上旬の新刊情報（文庫）」を公開

東京新聞で、諏訪宗篤さんの『松の露　宝暦郡上一揆異聞』を紹介

「時代小説●2025年3月下旬の新刊情報（文庫）」を公開

【新着本】PHP文芸文庫（時代小説）2025年3月発売の新刊

ほおずきの根は子堕ろしの薬

2027年のNHK大河ドラマは、小栗忠順を描く「逆賊の幕臣」

「時代小説●2025年3月中旬の新刊情報（文庫）」を公開

この時代小説・文庫がすごい10（2005年版）を紹介

2011.12.31

アドセンス広告、アフィリエイトを利用しています。

スポンサーリンク

年末に、部屋の片づけをしていて、『この文庫がすごい！2005年版』（宝島社）が見つかった。時代小説部門に、ベスト10を寄稿していて、その原稿も見つかったので紹介したい。
⇒この時代小説・文庫がすごい10（2005年版）