シェア型書店「ほんまる」で、「時代小説SHOW」かわら版を無料配布

夫婦で挑んだ「日本初の洋食屋」自由亭、誕生物語

九千五百石の旗本とは

荷を乗せた船が消え、おちやは連れ戻され…。遠野屋に危難が

なぜ人は争うのか？　元寇に立ち向かう、鎌倉御家人河野通有

シリーズを彩った脇役たちの物語。その前と後を描く短編集

【新着本】高橋直樹さんの『蔦屋重三郎　浮世を穿つ「眼」をもつ男』

「時代小説●2024年11月中旬の新刊情報（文庫）」をアップ

「時代小説●2024年7月下旬の新刊情報（文庫）」をアップ

【新着本】澤見彰『狭間の子　吉原五十間道菓子処つた屋』

【新着本】双葉文庫2024年11月発売の新刊

「時代小説●2024年8月上旬の新刊情報（文庫）」をアップ

「時代小説●2024年10月下旬の新刊情報（文庫）」をアップ

日本と世界の歴史の流れが俯瞰できる、戦国ファンの並列年表

ほおずきの根は子堕ろしの薬

時代小説のヒロイン＆新進作家紹介＆直木賞作家特集も必読

「源氏物語」に呼応した殺人事件。謎を解くのは清少納言

「ほんまる」で、「時代小説SHOW」かわら版を無料配布

笑って泣ける、心を癒す人情長屋小説、はじまり始まり

『あるじは秀吉』をブックガイドにアップ

2011.12.30

アドセンス広告、アフィリエイトを利用しています。

スポンサーリンク

岩井三四二さんの『あるじは秀吉』をブックガイドにアップしました。家臣たちの眼からみた秀吉の実像とは？（更新日：2011年12月30日、全1018タイトル）⇒「時代小説ブックガイド・目次」）