ブックガイド 『熱海湯けむり』『粗茶を一服』をアップ 佐伯泰英さんの『熱海湯けむり 鎌倉河岸捕物控<十八の巻>』、山本一力さんの『粗茶を一服 損料屋喜八郎始末控え』の読書録を時代小説ブックガイドに追加した。(更新日:2011年8月30日、全574タイトル)⇒「時代小説ブックガイド」 2011.08.30 ブックガイド捕物
Twitter 2011年08月28日のツイート @jidaishow: 以前に作者の佐伯泰英さんの旺盛な執筆ぶりがTV番組で紹介されていたが、今も熱海在住されているのだろうか? 『熱海湯けむり』の大湯の長湧きのシーンで、熱海に行ったときに見た間欠泉を思い出した。夏休みを取ったばかりだが、... Twitterまとめ
Twitter 2011年08月27日のツイート @jidaishow: 『粗茶を一服』は寛政四年の六月から始まるが、物語は寛政元年に発令された棄捐令の影響が残っている。幕臣の借金を棒引きにする施策は、札差の金蔵を直撃し、江戸に大不況を招く。想定外の事態に幕府は、三万両を投じる「御助け策」... Twitterまとめ
Twitter 2011年08月26日のツイート @jidaishow: 伊豆旅行二日目の昨日は東伊豆の土肥に泊まった。そして、今日の午前中は土肥金山を観光する。歴史施設としても土肥金山は見ごたえがあった、隆慶一郎さんの『捨て童子 松平忠輝』、初代金山奉行をつとめた大久保石見守長安が主要な... Twitterまとめ
Twitter 2011年08月25日のツイート @jidaishow: 夏休みが取れたので、伊豆を旅行中。昨日は下田泊で、今日の午前中に市内の歴史スポットを巡るスタンプラリーに挑戦。下田といえば、開国がテーマ。黒船、ペリー、ハリス、吉田松陰、お吉…と、幕末の開国についてよくわかった。消化... Twitterまとめ