シェア型書店「ほんまる」で、「時代小説SHOW」かわら版を無料配布

2011-05-18

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2011年05月18日のツイート

@jidaishow: 『闇の穴』の解説で藤田昌司さんが、5つの短篇に「川と橋のある風景」が共通することに言及し、それらの往時における重要性、象徴するものを明らかにしている。そういえば、澤田ふじ子さんの時代小説にもタイトルに「橋」が付く名作...