@jidaishow: 荒俣宏さんの『男に生まれて 江戸鰹節商い始末』を読む。スピード感があって、涙あり、感動のエンターテインメント幕末小説だ。「にんべん」八代目高津伊兵衛を取り巻く人物たちがいずれ劣らず魅力的で物語に引き込まれていった。解説を著者の高校の後輩・ねじめ正一さんが書かれていた。
2011-05-13 23:53:08 via web
@jidaishow: 歴史家の安藤優一郎さんが5月17日に『江戸っ子の意地』を集英社新書から出される。今回は「明治の東京」の市政を担った、江戸町奉行所与力・同心たちにスポットを当てている。URL
2011-05-13 21:11:59 via web
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