@jidaishow: 『深川にゃんにゃん横丁』は、山本町の裏長屋の大家・徳兵衛と自身番に詰める書役の富蔵、指物師の女房おふよの幼なじみでともに五十五歳の三人を中心に話は展開する。これは宇江佐版の「深川澪通り木戸番小屋」だな。震災後の今読むと、じんわりと癒される。
2011-05-11 23:04:48 via web
@jidaishow: 宇江佐真理さんの『深川にゃんにゃん横丁』を読む。深川山本町と東平野町の間にあるにゃんにゃん横丁。長屋があるこの場所は、その名の通り、近所の猫たちの通り道。猫好きにはたまらない、連作人情時代小説。URL
2011-05-11 22:57:09 via web
@jidaishow: 江戸検のDMを見ていたら、今回新しい試みとして「自宅でやろう!江戸検実力診断」の案内があった。5月27日までに申し込むと、自宅に問題が送られてきて、全100問を90分間で解くというもの。いわゆる自宅でする模試だな、これは。腕試しにいいかも。
2011-05-11 22:39:11 via web
@jidaishow: 第6回江戸文化歴史検定のDMが家に届いていた。10月30日(日)が試験日で、今年のお題は「江戸の名所」か。けっこう得意なテーマかも。URL
2011-05-11 22:33:20 via web
コメント