ブログ「ほぼ日刊時代小説」(現・「ほぼ、毎日時代小説。」)に「150年前の咸臨丸渡米の航海を描く時代小説」のエントリーをアップしました。
植松三十里(うえまつみどり)さんの『咸臨丸、サンフランシスコにて』の読書録です。
朝日新聞の夕刊でも触れてありましたが、今年は咸臨丸渡米150年です。記念の年に、名もなき水夫たちの活躍を読んでみるのもいいのではないでしょうか。
金銀山の島、佐渡の謎と魅力が詰まった、痛快歴史ミステリー
ブログ「ほぼ日刊時代小説」(現・「ほぼ、毎日時代小説。」)に「150年前の咸臨丸渡米の航海を描く時代小説」のエントリーをアップしました。
植松三十里(うえまつみどり)さんの『咸臨丸、サンフランシスコにて』の読書録です。
朝日新聞の夕刊でも触れてありましたが、今年は咸臨丸渡米150年です。記念の年に、名もなき水夫たちの活躍を読んでみるのもいいのではないでしょうか。
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