シェア型書店「ほんまる」で、「時代小説SHOW」かわら版を無料配布

江戸文化歴史検定は11月3日、青学で

アドセンス広告、アフィリエイトを利用しています。
スポンサーリンク

第1回江戸文化歴史検定の実施要項が発表された。詳細は以下の通り。

試験日:2006年11月3日(金)文化の日

会場:青山学院大学青山キャンパス(東京都渋谷区)

実施級:3級・2級(1級は第2回より実施の予定)

試験時間:90分(3級・2級とも)

出題形式:4肢択一マークシート方式・全100問(3級・2級とも)

公式テキスト:初級編「大江戸見聞録」(小学館刊、6月24日発売)

試験内容:江戸時代の文化・歴史を中心にさまざまなジャンルから出題

     3級は公式テキスト「初級編」から約80%、

     2級は「初級編」から約50%が出題

受験料:3級4,200円、2級5,250円(税込)

合格:正解率70%以上

   合格者には、認定証、認定バッジが発行される。

受検申し込み期間:2006年7月6日(木)~9月下旬(予定)

主催:江戸文化歴史検定協会

江戸文化歴史検定終了のご案内 | 小学館
江戸文化歴史検定は2020年の第15回をもって終了いたしました。多くの方に受検していただき、ありがとうございました。

問い合わせ:TEL.03-3515-6954

受付時間9:30~17:30(土日・祝日は除く)

時代小説で培ったはずの江戸に関する知識がどこまで通じるか、気になるところ。まずは、公式テキストを入手してみて、受検するかどうか決めようと思っている。